数多くの法令違反姫路市の抜き打ち監査で判明「わんずまざー保育園」認定取り消しへ!

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数多くの法令違反姫路市の抜き打ち監査で判明「わんずまざー保育園」認定取り消しへ!

同園は認定こども園移行後の平成27年度から、
市に保育士の雇用期間や賃金などを記載した契約書を提出した。
しかし、この契約書とは別に一部の保育士との間で、
欠勤や遅刻をした場合は給与月給から1万円減額すると規定したほか、
保育士の休日が園の定める日数より多くなった月は超過日数に応じて給与カット、
無断で欠勤した場合は無給で7日間ボランティア勤務、
30分以上遅刻した場合は2日間などとする契約を結んでいた。
県とともに特別監査を実施した際、園長や保育士から行った聞き取りで判明した。

不適切な保育実態が明らかになった兵庫県姫路市の私立認定こども園
「わんずまざー保育園」が、保育士と不当な雇用契約を結んでいたことが20日、
市などへの取材で分かった。
給付金を受けるため市に提出した雇用契約書とは別に、
欠勤や遅刻をすれば罰金や無給勤務を科す“裏契約”を交わしていた。
市は労働基準法違反などの疑いもあるとみている。

出典 http://www.kobe-np.co.jp

同園を巡っては、園児46人の定員に対し、
市に隠して22人超過して受け入れていたほか、
給食などの保育環境が劣悪だったとして、
市と県が認定を今月中に取り消す方向で協議している。
保育士の数も市に実際より多く報告し、
給付金を受け取っていたことも判明している。
同園は認定こども園の認定を受けた27年度から年間約5千万円を公費で受給。
市に無許可で定員外の園児22人を受け入れていたことなどが判明し、
県が近く認可を取り消す方針です。

兵庫県姫路市の私立認定こども園「わんずまざー保育園」は19日、
数多くの法令違反を市から指摘された。
待機児童解消に全国で設立された認定こども園だが、行政の監督には限界があり、
市の担当者は「事業者指導を今後さらに厳しく運用していく」と
監視を強める考えだ。

出典 http://mainichi.jp

定員46人のはずの同園には0~5歳の園児約70人がおり、
室内は暖房が使用されておらず、
適温とされる20度を大きく下回る14度になっていた。
また、給食は定員分を分け合っていたため一人当たりの分量が少なく、
乳児には1つの茶碗に米飯やおかず、汁物などを入れたメニューを提供している。
1、2歳児には米飯のほかスプーン1杯程度のおかずしか与えていなかった。
食べ残しなどを冷凍保存し、
1カ月たってから食材として再利用することもあり、
監査に加わった管理栄養士が食育や栄養バランス以前の問題だと絶句した。

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